クリナップから、普及価格帯キッチン「ラクエラ」の収納がより使いやすく
2024.09.04
クリナップは、普及価格帯のシステムキッチン「rakuera(ラクエラ)」のモデルチェンジを行い9月2日に受注を開始した。
2枚割だった扉を3枚割に変更し、使用頻度が高いものを「ハンドエリア」「アイエリア」に、使用頻度が低いものを足元の「フットエリア」に収納。調理小物を入れる引き出しが内引き出し式ではなくなり、深型食器洗い乾燥機を搭載した際の扉のラインがきれいに揃うようになったという。
また、上位機種「STEDIA(ステディア)」で人気の「デュアルトップ対面プラン」や「コンセント付きシンクキャビネット」をラインアップし、プランニング性を向上させた。
新建ハウジングより

クリナップから、普及価格帯キッチン「ラクエラ」の収納がより使いやすく