ウッドワンから、内装建材シリーズ「ドレタス」に新アイテムを追加へ。4月から先行受注を開始した室内ドア「下地枠(建具)」に加え、7月からは新たに収納扉「アウトセット枠(収納建具)」の受注を開始したという。
設計士の「少しでも線を減らしたい」というニーズに応えるとともに、現場での省力化を実現する室内ドア、収納建具、玄関収納などのシリーズ。
今年のドレタスでは「余白をつくるノイズレスな空間」をコンセプトに、枠を見せないドアや収納建具を開発した。
「下地枠」は、扉と壁が一体化して部屋が広く感じられ、戸当たりが枠に埋め込まれているため、表裏どちらから見ても戸当たりが目立たない枠形状になっている。凹凸が少ないため、ホコリも溜まりにくい。
施工性にも配慮している。現場の壁厚に応じた枠幅が選べ、枠の加工が不要なため現場造作の手間を削減。
収納建具の「アウトセット枠」も、洗練された意匠性と施工性を両立させたという。
扉の内側に枠がつく構造のため表から枠が見えず、壁面と扉面がフラットに納まり、専用の枠材を使うことで現場造作の手間を軽減。
また、これまでの収納両開き戸は、両開きを1セットしかつけることができなかったが、2連や3連も可能に。大容量の壁面収納でもすっきりと空間に溶け込む。
新建ハウジングより

線や凹凸をとことんなくした室内ドア・収納建具発売へ