ディンプレックスから、LEDでリアルな炎演出する電気暖炉3機種
2018.09.12
ディンプレックス・ジャパンは9月10日に、本物の炎を使わない家庭用電気暖炉「オプティフレームシリーズ」から3機種を発売を行う。
同シリーズは、弱強2段階切り替えのファンヒーター(暖房範囲3〜8畳)を内蔵した電気暖炉。5段階のLED光の反射・屈折で”炎”を演出し、排煙・耐火設備が必要ないため本来暖炉が置けないスペースにも設置できるという。
今回ラインアップするのは、「ディンキーストーブ」「リッツ」「ジャズ」の3機種で、消費電力は強1200W、弱700W、炎効果のみ7W。
新建ハウジングより