パロマから、ビルトインコンロ「スタンダードタイプ」の安全性向上へ
2020.01.16
パロマは2月1日から、ガスビルトインコンロの「スタンダードタイプシリーズ」と「コンパクトキッチンシリーズ2口タイプ」をリニューアルして発売を行うという。
スタンダードタイプシリーズには「コンロ30分消火あんしんモードスイッチ」を搭載した。消し忘れ消火時間を工場出荷時の120分から30分に一括変更することが可能。
両シリーズとも、コンロのセンサーを低荷重仕様にすることで、軽量なべでも安心して使用できる。また、自動で火力が大きくなるときに音で知らせる「火力切り替えお知らせ機能」を搭載しているという。
新建ハウジングより