YKK APから、玄関引戸リフォーム商品「ドアリモ 玄関引戸」の仕様の見直しを行い、発売を開始した。施工性を向上させるとともに、新たなデザインを追加し全30種を展開。
同製品では、枠の形状を中空形状にすることで、従来の枠より剛性を約1割向上することができた。これにより枠の吊り込みや建て付け調整が容易となり、スペーサーの挿入性も向上し、スムーズな施工を実現可能にした。ネジの仕様も見直し、既設枠への新設枠の固定にはスプーンネジを標準採用。既設枠への下穴加工が不要となったほか、従来取り付けができなかった既設木製枠の引戸も対応可能となった。引戸の下枠には下枠ステンレスカバーを標準装備し、意匠性と清掃性を向上させることができた。
引戸のデザインは、「現代和風」12デザイン、「洋風ベーシック」6デザイン、「伝統和風」12デザインの計30デザインをラインアップへ。現代和風に新デザイン2種を追加した。また、伝統和風には「4枚建」を新たに設定し、既設の間口9尺・12尺に対応可能とした。さらに、2枚建の全てのデザインでランマ付が選択可能とするなど、暮らしや好みに合わせて玄関引戸が選べるよう、デザイン追加とラインアップの拡充を行ったそうだ。


YKK APから、ドアリモ玄関引戸の仕様見直しと新デザイン追加へ