国土交通省が4月26日に発表を行った3月の新設住宅着工戸数は、7万6558戸で前年同月比10.0%の増加となったという。リーマンショック後でもっとも高い水準となった。これは、昨年3月の水準が低かったことと、分譲マンションの大幅増によるところが大きい。季節調整済み年率換算値は、前月比2.3%増の98.9万戸。
利用関係別の実数では、持家が2万2404戸、前年同月比8.9%増で6カ月連続の増加となっている。貸家は2万8413戸、前年同月比4.5%減となっており、7カ月連続の減少となった。分譲住宅は2万5301戸、同33.0%増で8カ月連続の増加となった。特にマンションで1000戸を超える超大型マンションの着工が複数あったなど首都圏中心に大きな伸びを示した。一戸建住宅も1万1738戸で同7.1%増と4カ月連続で増加したという。
新建ハウジングより

3月新設住宅着工数 前年同月比10%増へ リーマン後、最高水準に
永大産業と日本ノボパン工業は4月24日に、木質ボード事業におけるパーティクルボード(PB)の製造を目的とした合弁会社の設立を決定したという。出資比率は永大産業が65%、日本ノボパン工業が35%の予定だという。
今回の合弁会社設立により、最新の連続プレスを導入した新工場を建設することで従来よりも幅広い用途で安定した生産・供給体制の構築が可能となる。新工場は静岡県に建設を予定している。生産量は月産1万5000トン、操業開始は2020年9月に計画している。
永大産業は木質ボード事業の収益力向上を目的に構造用PBやフローリング基材用PBのラインナップの追加を検討しており、ノボパン社は構造用PBの需要増に対して生産増強を模索していた。
新建ハウジングより

永大産業と日本ノボパン工業が、木質ボード事業で合弁会社設立へ
リンナイは4月25日に、パーツカラーを自由に組み合わせてカスタマイズが可能なビルトインガスコンロ「ILO(イーロ)」の販売を専用サイトで開始したという。
トッププレート10色、前面パネル3色、コンロ上部パーツ2色から好みの色を選んで”自分らしい”コンロをオーダーできるものだ。組み合わせは60通りとし、お気入りの組み合わせが見つかるカラーシユレーション機能も備えている。
両面焼きグリル付き。高269x幅596x奥行537mm。
新建ハウジングより

リンナイは、専用サイトから60通りの色を選べるビルトインコンロ販売へ
みはしから、フェルト製のパーティション「フェルトのれん」の発売を行った。
「パーツタイプ」と「大型シートタイプ」の2タイプをラインアップした。
パーツタイプは、約30cmの三角形のフェルトパーツを付属の留め具で接続して自由に組み合わせられるものだという。パーツはやわらかなカーブを描いて立体的に整形されているため、光の向きにより美しい陰影を生むという。ホワイトベージュ・チャコールグレー・パープルの3色。
もう1つの大型シートタイプは、1200x2400mmのフェルトに幾何学的な切り抜き模様をつけたもの。天井から吊るすだけでパーティションとして使用することが可能。
新建ハウジングより

みはしから、光を通すフェルト製パーティションを発売へ
YKKAPから、本格的な猛暑や台風の季節を迎える前の5月の大型連休から、いち早く窓への対策を提案するために、4月25日から8月31日までエンドユーザー向けに「ためして得してキャンペーン」を実施するという。
キャンペーンの対象は、同社が指定する内窓(二重窓)・シェード・リフォーム用シャッターの3商品いずれかを使用し、リフォームを行った人が対象だ。専用サイトでエントリーしたエンドユーザーを対象に、先着で222人と抽選で100人の総計322人にAmazonギフト券をプレゼントするという。
新建ハウジングより

YKK APから、窓まわりのリフォームキャンペーン実施へ
JSPは、ZEH対応可能な押出法ポリスチレンフォーム断熱材「ミラフォームΛ(ラムダ)」と、無駄なく効率的な施工を実現する大引間割付断熱工法の組み合わせで、断熱性能のさらなるレベルアップと効率化を支援するという。
「ミラフォームΛ」は、熱伝導率0.022W/m・Kの高性能断熱材だ。吸水性の低い安定した性能と、高い曲げ強度(靭性)を備えている。また、ノンフロン・ノンホルムアルデヒドの環境にやさしい製品で、4VOC基準にも適合する。建材トップランナー制度の対象製品となっているという。
同社は、「ミラフォーム」と「ミラフォームΛ」の大引間割付断熱工法による効率的な施工を提案するため、両製品を必要な量だけプレカットして提供を行う。プレカットでは汎用的なCADデータ(CEDXMおよびDXF形式)に対応する。
新建ハウジングより

ZEH対応可能の「ミラフォームΛ」と大引間割付断熱工法で高断熱・効率化を支援
永大産業は4月22日に、主力システムキッチン「ラフィーナ エアプラス」を全面リニューアルを行い「ラフィーナ ネオ」として発売するという。
ワークトップの見付けを約20mmと、一般的な製品の半分まで薄くし、溶接加工で成形したシャープなスクエアシンクを搭載した(発売開始は6月)。従来からあるステンレス製スリーレイヤードシンク、人工大理石製シンクも選ぶことが可能。また、シンク下の収納には使い勝手のいいインナーポケットを設けた。
扉柄は10シリーズ32柄。同社のインテリアブランド「Skism(スキスム)」とコーディネートできる扉柄もそろえた。
キッチンプランは、従来のI型・L型・ペニンシュラ型に加え、リビングダイニングと調和するアイランド型、Ⅱ型、収納付きダイニングテーブルを一体化したリビングユニット型、調理中の手元を隠すパネル型を用意した。
新建ハウジングより

永大産業は主力キッチン刷新へ、シャープなスクエアシンクを搭載した
東リから、オーダーカーテンの新シリーズ「fuful(フフル)2019-2021」を5月30日に発売するという。
国内外のデザインや天然素材のファブリックスなど、382柄800アイテムを収録した。ニーズの高い機能商品についても、防炎品692アイテム、遮光品256アイテムとラインアップを充実させたという。見本帳の各商品ページのQRコードで、対応可能スタイルすべての価格表を、スマートフォン・タブレットで確認が可能。コーディネートの幅を広げる多彩な商品を取りそろえ、さまざまな住生活空間を提案できるサンプル帳となっている。
「fuful」は、“布+FULL=「生地がいっぱい!」”を表したもので、インテリアファブリックスを選ぶ楽しさを届けたいという思いが込められているという。なお、今回の発刊をもって、「PLUS BONHEUR 2016-2019」は廃刊となる。
新建ハウジングより

東リから、オーダーカーテンの新シリーズ「fuful」発売へ
みはしから、表面に立体模様をほどこしたGRG製(ガラス繊維強化石膏)の内装用壁パネル「デコメント」に新柄を追加した。通販サイト「みはしSHOP」で発売を行った。
立体的な三角形が連続する石垣のようなデザインが特徴だ(模様の大きさは3種類)。パーツの端を模様に合わせた形状にカットしているため、複数枚並べても継ぎ目が目立たないという。施工手間を省くため、コーナー材などの各種パーツを用意している。
壁面全体の装飾のほか、絵画のようなワンポイント使いにも適するという。
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みはしから、立体模様のGRG製装飾パネルに新柄追加へ
LIXILから、非住宅・集合住宅市場のプロユーザー向けに、インテリアからエクステリアまで総合的にINAXタイルを提案する施設「INAXタイルコンサルティングルームをオープンしたという。
同社初のタイル専門の双方向型展示ルームとなるので、各種商品の展示だけではなく、プロユーザーからの直接のニーズに対する特注品を含めた提案や、新商品開発にも繋がる情報収集の実施など、コンサルティングを中心とした機能も有している。
フロアは「コンサルティング・セミナースペース」と「商品サンプル展示」の2つで構成している。「コンサルティング・セミナースペース」では、過去に製作した特注品や特注品検討の参考となる見本の展示、色・質感・面状などタイルが表現できるさまざまな意匠を見ながらデザインアイデアを膨らませることができるコーナーなど、建築に関わる人々のビジネスシーンに役立つスペースとなっている。
「商品サンプル展示」では、最新のトレンド商品、おすすめの商品を現物サイズで確認可能。総合カタログに掲載している商品のカットサンプルも用意している。
新建ハウジングより

LIXILから、プロユーザー向けの“タイル専門”展示ルームを大阪にオープン